​年長さん Yちゃん

 Yがそろばんを始めたのは5歳7ヶ月の時です。以前から小学校に上がる前には数字の感覚を身につけさせたいと思っており、そろばんを始めました。入塾前に他の算数の塾も体験してみましたが、まだ5歳のYには、紙の上で計算の反復練習をするよりも、そろばんの玉を使って計算する方が数字をイメージしやすいようであったためそろばんにしました。
 そろばんを始めた当初はそろばんに慣れるため、宿題を多めにもらい、毎日5分程度でもそろばんに触れる時間を作りました。先生方も宿題を出すペースなど、柔軟に対応してくださり助けられました。
 おかげで、そろばんを始めて1ヶ月ほどで頭の中にそろばんの玉が浮かぶようになり、一桁の足し算なら暗算で出来るようになりました。そろばんを始めて8ヶ月後の現在は、複数桁の足し算引き算だけではなく、掛け算、割り算もやっています。
 途中難しい箇所もありましたが、先生に丁寧に教えてもらったおかげで自分で出来るようになりました。自分で出来るから楽しい、楽しいからもっとやりたい、やったから出来るようになるといういい流れが出来ました。また、教室内ではハロウィン、ビンゴ大会などちょっとしたお楽しみがあったり、いつもそろばん教室の帰りは楽しかったと言って帰ってきます。
 また幼稚園から降園後は習い事以外は自由に遊ばせたかったので、宿題は幼稚園に行く前にやる事としました。おかげで、入学前に朝学習の習慣ができたのもよかったです。実際にそろばんを始めて気が付いたのは、そろばんは単に計算のやり方を学ぶだけではなく、問題を解くことを通じて、新しく難しい問題にぶつかっても、自分で少しずつ乗り越えていく力を養う場であるということです。
これからも楽しくそろばんを続けていって欲しいと思います。